2006年11月16日木曜日

コーニッシュレックスと結露



ここ最近、朝起きて「あらら~」と思う事があります。
それは、コテツとミトラの旺盛な食欲と(!?)、猫部屋の『結露』。

伊達の薄着って訳ではありませんが、コーニッシュレックスの被毛はアンダーコートのみ。やはりオーバーコートが無い分、寒さに弱いそうです。
コテツとミトラを我が家に迎える際、2月というまだ寒い時期だったこともあり、ブリーダー・YASさんに色々お話を伺いました。

「コーニッシュレックスのいる部屋は人間が裸で過ごせる温度」という事で、我が家では28℃位に保っております。冬場は24時間エアコン(暖房)をつけっ放しなので加湿器もフル稼働で湿度も50%程。
…で、冒頭の『結露』が発生してしまう訳です。
毎朝の一連の作業は、エサ・水やり→猫トイレ掃除→結露対応。


我が家では、水滴ワイパーで窓ガラスについている水滴を取り除いてから、サッシに溜まった水を拭き取っています。
この『サッシに溜まった水』は「窓枠腐っちゃう?」とか「カビやダニが…」など不安の種となっています。

コーニッシュレックスと一緒に暮らしている以上、冬場の結露との戦いは避けられないので、水滴ワイパー以外の…例えば『結露防止シート』や『断熱テープ』の導入を考えている今日この頃です。

2 件のコメント:

  1. あいるさんのうちは常夏ですね! 28℃はちょっとキビシいです。うちは25℃くらい、湿度50くらいです。今シーズンは加湿器を新調したのですがまだ足りないらしく、ともすると40になってしまいます。加湿器、増やすべきかも。なぜか結露はまったくありません。なぜなのかはわからないです。思いあたることといえば全窓とも紫外線防止シートを貼ってあることくらい。毎日の結露との闘いは大変ですね。良い手段がみつかりますように。

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  2. 【サミュエルさま】
    本当に猫部屋は常夏です。
    外出して家に戻り、猫部屋のトイレを掃除なんかしちゃうと、もう汗ダラダラです(^^;
    もうちょっと室温を下げても良いかもしれませんね。
    湿度…加湿器の水の補充は一日3回以上。これだから結露発生しちゃうのかもしれませんね。

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